Njゲージ蒸気機関車
KATOC62初期動力


KATOD51

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KATO C50の台枠です、枠に入っている動輪は旧々製品C62のものです
(連動歯車がセンター位置の車両が加工しやすい)
軸受けメタルは厚さ0.8〜1.0mmまで薄く削ります
脇にある切削刃は台枠切削に使用した回転工具です
切削作業は手で保持して削っていますので すべて目分量です
バイス締め付け圧、切削加重やその熱で変形するためバイス保持は避けました↑
泰茅轍道 C62,C50,D51,9600

KATOC62初期動力の台枠加工例↓

KATO-C56改軌例

↑ブレーキシュー未施工