VP002とVP002Bの違いについて
今回生産分より形状が少し変更になりましたことと、販売価格等の変更により
品番を変更(Bを付けます)いたしました。
関連商品(VC210.211.300.301)も品番を変更しました。
下記に比較写真を掲載します。

左:従来品VP002 右:今回生産品VP002B
 従来品と比べて若干ではありますが、フランジが高くなったことと、
車輪裏のリム表現が少し分厚くなりました。
フランジが高くなったことによる走行性能の差ですが、従来品と変わりないです。

左:従来品VP002 右:今回生産品VP002B

左:従来品VP002 右:今回生産品VP002B

左:従来品VP002 右:今回生産品VP002B
台車内で新旧混ぜて使用すると写真のようになります。
正直、パット見た雰囲気は同じですので、混ぜてご使用いただいても問題はないと思います。
VP002Bの販売開始(10/1〜)により従来のVP002は販売終了とさせていただきました。
関連商品(VC210.211.300.301)も含みます。
なにとぞご理解賜りますよう、お願いいたします。

今回生産品より若干のハイフランジにはなりましたが、
ローフランジの雰囲気は崩れておりませんので、ぜひ一度お試しいただければ幸いです。
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