VP002B 分岐器など通過テスト一覧

VP002Bがどの分岐器や特殊線路を通過可能なのかを調べたページです。
このページは工事中です。
Nゲージ
K社
4番ポイントは通過不可、6番ポイント等は通過可能。
品番等 通過可否
電動ポイント6番
20-202、20-203

トングレールと基本レールの密着度が高い。
ユニトラックコンパクト電動ポイント
R150-45° 20-240、20-241

基本レールが彫りこまれていてそこにトングレールが
密着する。
複線両渡りポイント(ダブルクロス)
20-210

トングレールと基本レールの密着度が高い。
 電動ポイント4番
20-220、20-221
×
分岐側に転換している時トングレールでフランジが
直線側に入り込み脱線する。
基本レールとトングレールの密着度合いが低い。
複線片渡りポイント4番
20-230、20-231
×
分岐方向に転換している時トングレールでフランジが
直線側に入り込み脱線する。
基本レールとトングレールの密着度合いが低い。
電動Y字ポイント2番
20-222
通過試験未施工
交差線路15°
20-300、20-301
通過試験未施工
交差線路90°
20-320
固定レイアウト用道床なしポイント ×
分岐側に転換してる時フログ部分で直線方向に
フランジが乗り上げて脱線する。
複線曲線R315/282-45(カント付き曲線)
20-183
複線アプローチ線路315/282
20-184

アプローチ線路の立ち上がりがなめらか。
ローフランジでも対応可能。
T社
現行市販製品は細密化されているので、通過可能分岐器が多い。
FineTrack15°ポイント
N-PL541-15、N-PR541-15等

トングレールと基本レールの密着度が高い。
フログ部分の遊びが少ない。
FineTrack Y字ポイント
N-PY280-15

トングレールと基本レールの密着度が高い。
フログ部分の遊びが少ない。
電動カーブポイント(茶色道床の旧製品)
CPL317/280-45、CPR317/280-45
×
分岐側に転換してる時、フログ部分で直線方向に
フランジが乗り上げて脱線する。
FineTrack旧タイプ15°ポイント
PL-L541-15、PL-R541-15
×
分岐側に転換してる時、フログ部分で直線方向に
フランジが乗り上げて脱線する。
FineTrack30°ポイント
N-PL280-30、N-PR280-30
通過試験未施工
FineTrackカーブポイント
N-CPR317/280-45、N-CPL317/280-45
通過試験未施工
FineTrackダブルスリップポイント
N-PXL140-15、N-PXR140-15
通過試験未施工
FineTrackダブルクロスポイント
N-PX280
通過試験未施工
FineTrack3方ポイント
N-PLR541/280-15、 N-PRL541/280-15
通過試験未施工
FineTrackクロッシングレール
XL140-15、XR140-15、X72.5-30
通過試験未施工
Njゲージ(Zゲージ)
R社
Zゲージ用製品なので、各部が細密に製作されている。
通過可能分岐器が多い。
クラッシックトラッククロスレール13°
R020
通過試験未施工
クラッシック&PCトラック55mm
電動ポイントレール
R022、R023、R057、R058
通過試験未施工
クラッシックトラック
電動カーブポイントレール
R026、R027
通過試験未施工
 クラッシック&PCトラック
ダブルスリップポイントレール
R034、R035、R068、R069
通過試験未施工
クラッシック&PCトラック
電動ポイントレール
R039、R040、R055、R056

トングレールと基本レールの密着度が高い。
フログ部分の遊びが少ない。
クラッシック&PCトラック
電動複線両渡りポイント
R078、R082
通過試験未施工
M社
Zゲージ用製品なので、各部が細密に製作されている。
通過可能分岐器が多い。
手動or電動13°分岐ポイントレール
8562.8563.8565.8566

トングレールと基本レールの密着度が高い。
フログ部分の遊びが少ない。
13°クロスレール
8559
通過試験未施工
13°カーブポイント(分岐側R195)
8568、8569
通過試験未施工
13°ダブルスリップポイント
8560
通過試験未施工
   
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