2013年8月14日工事
レールの高さ調整、ストラクチャー、運転用の電源配線など今日もがんばります。


レール下に厚紙を入れ込んで調節。レールを着色。
以前はバルサ材を下に敷いてバラストを盛りやすくしていましたが、犬釘でレールを固定する際にバルサ材に枕木がめり込んで苦労したので、今回は省略です。本当はコルク等を敷けばいいのでしょうが、面倒が先に立ってしまいました。


地面の構造物を適当にそれらしく貼ってゆきます。徐々に駅らしくなってきました。



ドーム屋根とホームを仮置き中の図。
普通。こういうレールとホーム配置の場合、手前にもう一本たして2面3線にした方がバランスがいいような気がするのですが、もうレールは敷けません(用地と資金の関係で)ので、手前の対向式ホームは後年に増設した(コンクリート製の比較的新しいホームにしないと・・・)ことにしておき、昔はそこに留置線が一本あったことにしておきましょう。そうしましょう(こじつけ)


おそらく弊轍道一パンタグラフが高く上がるであろう、ED75で高さチェック。
ギリギリ合格です。ほんまギリギリ・・・



細かいことをし始めるとなかなか作業が進みませんね。

本日はここまでです。