JR貨物M250系特急コンテナ電車
(Mc250-1+Mc250-4編成)


KATO製品
開放テコカバーのないMc250-1を再現(2017年9月頃の編成)
全車長軸改軌、全車車高ダウン、ビバン模型製作所製1.3mm厚車輪に変更、DCC化(EM13・FL12)、
中間連結器のボディマウント伸縮カプラー化、乗務員搭載、乗務員室ステップ追加、ウェザリング



2018.4 完成


模型ではこちらがモーター車になり、FL12とEM13デコーダをコンテナ内に搭載しています。


こちらはトレーラー車です。ヘッド・テールライト用のFL12デコーダのみコンテナ内に搭載。


Mc250-1とMc250-4の比較。開放テコカバーの有無の違いがあります。
今回は50列車の設定ですので、乗務員はMc250-1にのみ搭載しています。
そのうちMc250-4にも搭載するかもしれません。


新たに乗務員ステップを取り付けています。




中間連結面はボディマウントカプラー化しています。
KATO製E259系用車体間ダンパーを改造・流用して取り付けたジャンパー線表現。


Njゲージ化の方法は、長軸改軌です。









エアホースは銀河モデルのものを使用、ワイパーはボナファイテ製です。




製作中の写真はこちら(JR貨物M250系製作記)
走行動画はこちら(YouTube)